働き方やライフスタイルなど、個人の価値観が大きく変化している今、
指示・命令、指導が中心だった従来の「ティーチング型」に加えて
部下の主体性を引き出す「コーチング型」の関わりが注目されています。
「経営者だから、自分で決断しなければ」
「上司だから、正解を教えてあげなければ」
一人でがんばり過ぎていませんか?
ここ数年で、今までの当たり前、常識が 通用しにくい時代になっています。
今こそ「エコなリーダー」にシフトするチャンスです。
かけがえのない「人財」である社員の方々に、より輝いてもらうチャンスです。
「正解は一つではない」
「人の数だけ正解はある」
自分の正解に固執せず、他者の正解にも好奇心を持って、
楽しく受け止めるスキルを身につけましょう。
目次
研修プログラム(例)
- コーチングとは?
- ティーチングとの違い
- コーチング・スキル トレーニング
- 自身のスタイルを知る
- 目指すリーダー像は?
本研修では、評価、判断、否定のない安心な場で
コーチング的な関わり方を体感して頂きます。
実際に体験し、味わい、
内側から湧いてきた気づきを深めるワークなので、
無理なく行動に結びつけて頂けます。
受講者の感想
- 部下の成⻑を、他の社員と比べてはならないと痛感した。
- お互いを認め、多様性と個性が活かされれば、日々が楽しくなりそう。
- 発表し合う時間が多かったので、考え方の幅も広がり、受け止めの練習にもなった。
- 相手のレベル、状況によって、コーチングとティーチングを使い分けることが重要と感じた。
- 相手の心に寄り添い、否定しないで聞いてあげることが大事と気づいた。
- 今までは、自分の決めつけで可能性を狭めていたと感じた。
- 心が何か「ほっ!」とした。
- これまでの指導は、ティーチング要素がかなり多かったと気づいた。
評価、判断、否定のない安心な学びの場を 是非、ご体験下さい。
企業の状況や要望に合わせ、研修時間や内容をカスタマイズさせて頂きます。
お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。