あなたの人生の主人公になれるのは
「あなた」だけです
そんな当たり前のこと …
そう思った人は少なくないかもしれません
でも、自分の人生の主人公を
楽しんで 演じきれている人は
どれだけいるでしょうか?
観客の目を気にして
評論家の評価やジャッジを恐れ
合格点がもらえるように
多くの人に受け入れられるように
人生のストーリーを描き直そうとしていませんか?
他の誰かに主役の座を譲って
脇役で満足しようとしていませんか?
これまで走り続けてきた自分に対しても
胸を張って語れるストーリーを
描き始めたクライアントさんの気づきです(抜粋)
※ご本人の了承を得て、投稿させて頂いております
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【今回のセッションでの学びや気づきは?】
セッションを繰り返していく毎に
「私の人生」が とても貴重なものになってきました
人からの採点を気にして
人に合わせてしまう程
私の存在が消えてしまうような
悲しさのようなものが湧いてきます
過去の自分への否定感も
少なくなってきたように思います
私の人生を精一杯生きたいと思ったら
不思議と肩の力が抜けて
遠足前夜のようなわくわく感であふれています
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=== 今日の設問 ===
「どんなストーリーを描きたいですか?」
松田友理江コーチングオフィス
代表 松田友理江