toggle
2020-02-06

非日常を日常に

先日のコーチング・セッションで

クライアントが準備して下さったテーマは

「1年で英語を話せるには? それを目指すのはなぜ?」でした。

CTIジャパンのコーアクティブ・コーチング®では

目の前の問題解決ではなく

「本質的な変化を呼び起こす」ことを目指します。

なぜ英語を学ぶのか?

他にやりたいことは?

英語が話せるようになったら、どう感じるの?

最終的に到達したい場所はどこ?

どんな自分になりたいの?

など、最初のテーマから離れた質問もさせて頂きます。

自分の本当の気持ち、そこを目指す目的を理解すると

挫折することが少なく、力強く進んで行く指針が手に入ります。

ご本人の承諾を得て、今回のセッションでの気づきと学びを投稿させて頂きます。

  * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

1年で英語を話せるには? 

また、それを目指すのはなぜ? がテーマ。

冒頭で、他の資格もとりたい理由や何がしたいの?の質問に、明確な答えが出ず・・・

掘り下げてもらううちに、

まわりの目を気にしすぎて、よく見せたいと思うあまり

自分に色々なブレーキをかけていたことにたどり着きました。

もっと自由でいい、もっと自分らしく、

自分が思っているほど、まわりは私のことをできない人と思っていない。

自分のまわりに対するハードルを

無意識に高くしているというのも受け入れました。

他の資格も英語も、未来の自信につながる手段として共通しているから欲している。

そこに向かって歩むことに自信が持てるようになりました。

 * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * *

コーチング・セッションの後、「振り返りシート」をご記入頂きます。

コーチング・セッションは

「非日常」の空間を味わうことができる場所です。

誰にも否定されず、ジャッジされることもなく

安心して、自分の奥深くにある想いに触れ

本当の気持ちを吐き出す。

この「非日常」で出逢った「本当の自分」を忘れて欲しくないと願っています。

慌ただしい日々の生活 「日常」に戻っても覚えていられるように

振り返りシートを提出して頂きます。

それは、コーチに対するコミットメント。

また自分自身に対するコミットメントです。

もう一つ、「本当の自分」を忘れないための仕組みが「自走化」です。

セッションの最後に、この仕組みづくりをお勧めしています。

例えば、私の場合は「結婚指輪」でした。

私は結婚20年になりますが、早々に指輪を外していました。

アレルギー体質とか、縛られている感じが心地よくないとか・・・

おそらく理由はいろいろあったと思うのですが。

あるコーチから受けたセッションの中で、

「私にとって最も大切なものは家族」

「家族の存在が 私の全ての原動力」と気がつきました。

私にとっての家族の象徴が、この「結婚指輪」だったのです。

ここから全てが始まり、これからも大切に育んでいくもの。

今回のクライアントも、具体的な「自走化」の仕組みを考えて下さいました。

きっと必要な時に、背中を押してくれることでしょう。

目標に向かって、一歩ずつ進んでいる姿に寄り添い、見守り続けます。

松田友理江コーチングオフィス

代表 松田友理江

関連記事