コーチングを取り入れた研修
社員の多様性(個性)を組織の資源に
研修を受ける流れ
STEP
事前ヒアリング <60分程度 >
- 今の課題、リソース、理想の状態を伺い、最適なプログラムを作成します。
STEP
プログラム提案 & お見積り
- 経営層、リーダー向け研修(例:リーダーシップ、組織風土改革など)
- 社員向け研修(例:コミュニケーション、チームビルディング、関係性構築など)
- 1on1 個別面談(経営層、リーダー向け)
STEP
研修 スタート
- 事前に、オリジナル教材のPDFファイルをお送りします
受講者の感想
組織風土改革研修:目の前の人の多様性を受け止めよう
- いろんなタイプがあるからこそ多様性が活かされ、1つのチームとして成り立っていけると思った。
- 伸びしろを、別の人の強みで補っていけば、さらに会社が良くなっていくと思う。
- 自分や相手のことを知ることができ、達成感がすごくあった。
- 自分から見たら欠点でも、他の人から見たら強みだと分かった。
- 物ごとの視点や自分の気持ちを変えることで、前向きに変わってくると感じた。
組織風土改革研修:心理的安全性の高い職場づくり
- 「心理的安全性の高い職場」と「居心地の良いだけの職場」は違うと理解できた。
- ベースとなるのは、やはり人間関係、信頼関係だと思った。
- 理想の「健全にぶつかり合える社風」を築くため、今以上に会社や周囲のことを知り、自分の考えを持つ必要がある。
- 研修の間は、自分の意見が否定されないと思えるので、いつもより自由に発言できた。
- 常識という固定観念にとらわれない自由な発想が、心理的安全性の確保にもつながりそう。
- もっと相手の意見を聞くようにしたい。心にゆとりがない時ほど、より丁寧な対応を心がけたい。
受講者の感想
リーダーシップ研修:主体的な社員を育てるコーチング型マネージメント
- 相手のレベル、状況によって、コーチングとティーチングを使い分けることが重要と感じた。
- 今までは、自分の決めつけで可能性を狭めていたと感じた。
- 相手の心に寄り添い、否定しないで聞いてあげることが大事と気づいた。
- 部下の成⻑を、他の社員と比べてはならないと痛感した。
- お互いを認め、多様性と個性が活かされれば、日々が楽しくなりそう。
- 発表し合う時間が多かったので、考え方の幅も広がり、受け止めの練習にもなった。
- 心が何か「ほっ!」とした。
- これまでの指導は、ティーチング要素がかなり多かったと気づいた。
リーダーシップ研修:部下の心に寄り添う傾聴力
- 相手の表情や場の空気を意識すると、会話の情報量が増える気がした。
- 結論を急いでしまう傾向があるので、まずは話を聴くことを意識したい。
- 忙しくて余裕がない時ほど、優しい表情で声掛けしていきたい。
- 真っ直ぐ伝えるだけでなく、受け入れやすく伝えることの難しさに気づいた。
- 相談しやすい環境を作ることが大切と感じた。
- 研修前より 前向きな考え方になり、自信が持てるようになった。